漫画の感想

【8記事目予約投稿11/5】キングダムって本当に名作なの?

最近漫画で「キングダム」を読み始めたのですが、歴史オンチな私でも冒頭からぐいぐい引っ張られて楽しく読めました!人気作品って最初から読者を惹きつけるエネルギーがものすごいですね。

また序盤だけ面白くて後半は尻すぼみの作品も多いなか、2006年から現在の62巻まで刊行し走り続けられるのは、明らかに名作なのかもしれません。

「キングダム」はまだまだ読み始めたばかりで、そこまで深く熱く語れるような者じゃないですが、漫画だけでなくアニメ化あり、ゲーム化あり、最近では実写版で映画化にもなった話題の作品です。

天邪鬼の私は、なかなか便乗して巷の人気モードの乗れないのですが、今更感はありつつもも「キングダム」の世界を垣間見てすっかり魅了されました!

「キングダム」の主要な登場人物は史記に出てくる実在した歴史上の人物がモデルとなっているので、それこそ古代中国の戦国時代が好きな人には堪らないでしょう。三国志、幕末モノ、新選組と熱い歴史好きなファンは多いですよね…

私はその逆で全く歴史にはウトく、中国の戦国時代なんて世界史でしか習っただけで忘却の彼方でしたから。「キングダム」のお陰で、始皇帝がいた頃が気になってきたので当時の歴史的背景も知りたくなりました!

ただやっぱり漫画の方が、味方も敵もどれも人間らしい生身の血が通って描かれているので、喜怒哀楽含めてキャラクターがめちゃ生きてますからね。

例えば、敵側の王毅といえば「キングダム」のなかでも人気キャラですが、時には主人公の信を食ってしまいかねない魅力的なキャラですよね。なのに敵=悪い奴という雑なくくり方でなく、立場は違うけど(主人公と同じ)生身の人間として描かれているので、敵の方にも思いっきり感情移入してしまえる感じがほんと痺れます。

歴史は過去のこととして、事実や結末は既に決まっていることで変えられません。その過程をどう面白く表現しているのかで、良くも悪くも歴史モノの評価が分かれてしまうのでしょうが。

今の「キングダム」に追いつくまで、まだまだ沢山時間ありそうなので、これからたっぷりと満喫していきたいと思います。